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11月30日(月) 双子座満月の過ごし方10例

2020年11月30日は「双子座満月」

2020年11月30日(日)、午後18:30に満月を迎えます。
今回は「双子座の満月」。
双子座は、ピュアな好奇心のまま世界を動き回る星座。
軽快なフットワークと、永遠の若々しさを与えられています。
頭の回転も早く、瞬時に臨機応変な反応ができるのも双子座。
「情報」や「コミュニケーション」をつかさどる星座でもあります。
そんな双子座の力にあやかれる11月の満月。
オススメの過ごし方をチェックしてみましょう、

11月30日 双子座満月はどう過ごす?

満月は「収獲」「成就」のタイミング。
新月に蒔いた種から、豊かな実りを収穫する日です。
その力を少し意識してみましょう。
さらに、今回の満月が起こるのは双子座のエリア。
双子座が持つ素晴らしい力も借りて、より充実した満月を過ごしませんか。

永遠の若々しさと軽快なフットワークに恵まれた双子座

双子座は、歩き始めたばかりの子供のようにピュアな好奇心に溢れた星座。
自分の足で歩いて、触れて、世界を広げる。
様々な人やモノと出会い、コミュニケーションをとり、情報を集める。
それが双子座の使命です。
みずみずしい好奇心を永遠に失わない。
軽快なフットワークで世界を駆け回り続ける。
そんな双子座の素晴らしい力を意識してみましょう。

「好奇心のまま自由に過ごす」のがおすすめ

子供のような純真さで、目を輝かせて遊び回る双子座。
大人になってしまった私たちに、みずみずしい好奇心のまま世界を広げることの大切さを思い出させてくれます。
双子座の力が働く満月の日。
あれこれ考え過ぎず、好奇心のおもむくまま、自由に過ごしてみるのがオススメです。
どんな経験でも、ちょっと新鮮な気持ちで味わってみましょう。

「双子座満月」におすすめのアクション 10例

1. ハンド&ネイルケアで手先を輝かせる

双子座がつかさどる身体のパーツは「腕」や「手」。
消毒や手洗いで手指の乾燥が気になる人も多いのでは。
これからの季節は、寒さでさらに乾燥が進みます。
リラックスできる心地よい香りのハンドクリームでマッサージしながらのケアを。
また、指先をキラキラ輝かせるネイルケアもオススメ。
サロンに行けなければ、セルフケアでも十分です。

2. テレビやスマホからの情報を少しシャットアウトしてみる

双子座は「情報」や「コミュニケーション」の星座。
世界中を駆け回って、様々な人と触れ合いながら情報を集めます。
現代に生きる私たちにとって情報は、集めるというよりは「浴びる」もの。
世界を歩き回ったり、人とコミュニケーションをとったりしまくても。
自分で意図しなくても。
テレビやスマホから溢れてくる情報に、無意識にさらされ続けています。
日常の慌ただしさから距離を置いて、ゆったり過ごしたい満月の日。
あえて、テレビなどメディアからの情報を意識的に遮断する時間を作ってみて。
本当に自分に必要な情報、有益な情報をキャッチできる感性を取り戻すための小さなアクションです。

3. 新鮮な空気を取り込む、深い呼吸を意識してみる

双子座は、呼吸と関連の深い「肺」をつかさどる星座でもあります。
いつまでも若々しさを失わない双子座。
その若々しさのためには、新鮮な酸素をしっかり取り込む呼吸が必要。
また満月は、できるだけリラックスして過ごしたい日でもあります。
意識的な深呼吸でゆったりリラックスする機会を作ってみて。
まずはしっかり息を吐き切ることが大切。
無理せず、心地よく感じられる程度で十分です。

4. 気になることがあったら、小さな行動を起こしてみる

子供のような純粋さで、見るものすべてに手を伸ばす双子座。
大人になった私たちが忘れてしまった、みずみずしい好奇心にあやかってみましょう。
ちょっと興味を惹かれる、好奇心をそそられることがあったら。
「意味がない」「忙しい」など大人の事情はひとまず置いて。
何でもいいので、小さな行動を起こしてみて。
とりあえず手に取ってみる、調べてみる、足を運んでみる…。
無理せずできる程度の、最小限のアクションでOKです。

5. 計画通りに進まなくても問題ない、と捉えてみる

好奇心のままに動き回る双子座。
興味を惹かれることがあれば、まっすぐそこに飛び込みます。
何かに縛られたり、躊躇したりすることはありません。
大人はなかなかそうもいかないもの。
仕事に家事に、やらなければいけないことがたくさん。
限られた時間でこなすには、ある程度計画を立てて効率よくこなすことが大切。
でもそれに縛られ過ぎると、余裕も伸びしろもなくなってしまいます。
ゆったり過ごしたい満月の日。
物事が思い通り進まなくても、それはそれでOK、と気楽に捉えてみて。

6. 日常的な光景から、小さな発見を探してみる

いつも新鮮な好奇心を持って、世界を発見し続ける双子座。
年齢を重ねれば重ねるほど、そんなピュアな好奇心を忘れてしまうもの。
同じような毎日の繰り返しで、新鮮な驚きも発見もない…。
でも少し視点を変えれば、当たり前の光景の中にも小さな発見があるかも。
移り変わる季節と共に姿を変える空や自然の風景。
ちょっとのぞいてみたいお店、食べてみたいメニューetc…。
本当に些細なことで構いません。
ほんのちょっと興味をそそられること、そこに意識を向ける感度を養ってみましょう。

7. 若々しさを意識したファッションやメイクに挑戦してみる

双子座は、永遠に若々しさを失わない星座。
フレッシュでみずみずしい魅力をずっと保ち続けます。
私たちは常に「年齢」に捉われます。
人目を気にして、年相応のファッションを心がける。
「若々しくいたい」と思いながらも、何となく無難な方へ、無難な方へ…。
あえて若々しさを意識するなら、ちょっとの思い切りも必要。
双子座満月の力を借りて、普段より少しだけ若々しいファッションやメイクに挑戦を。
もちろん無理する必要はありません。
フレッシュな気持ちで楽しむことが大切です。

8. 年齢や、日々の疲れを言い訳にしている自分に気づく

軽快なフットワークに恵まれた双子座。
気のおもむくまま、疲れ知らずで世界中を歩き回ります。
毎日、仕事や家事に忙殺されたまま過ごしている私たち。
いつもちょっと疲れたまま、どんどん年齢だけを重ねてしまう…。
気付けば、やってみたかった事の多くが手付かずのまま。
でももういい年だし、何かをする気力もないし…。
そんな風に自分を納得させて、当たり前の日常をこなすだけの毎日に戻る。
でも、もっと他の選択肢もあるはずです。
まずはそれに気づくことが大切。
自分の気持ちを冷静に観察することで、ちょっと別の選択肢も見えてくるかもしれません。

9. ちょっと贅沢して、自分にご褒美を許す

ちょっとだけ特別な気分で過ごしたい満月の日。
自分に小さな贅沢やご褒美を許してあげるには最適です。
欲しかったモノを思い切って買う。
いつもよりお高めの食事やスイーツを味わう。
自分に何も課さず、ゴロゴロして過ごす…。
あれこれ考え過ぎたり、罪悪感を覚えたりせずに自由に楽しみましょう。
双子座は、何にも縛られず自由に生きる星座です。
肩の力を抜いて、自分をゆったり解放する。
その意識があれば、行動自体は何でもOKです。

10. 双子座の力を借りて「満月の願い事」に挑戦!

「新月の願い事」ほど一般的ではありませんが、満月にも願いを叶えてくれる力があると言われています。
そしてこれまでにご紹介した通り、双子座は「若々しさ」「ピュアな好奇心」、「軽快なフットワーク」「情報・コミュニケーション」「腕・手・肺」などに関わる力を持った星座。
この双子座の力を借りて「満月の願い事」に挑戦してしてみましょう。


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