「月星座」が「天秤座」のあなたは…

天秤座

あなたの月星座、天秤座がどんな意味を持つか知っていますか?

天秤座は、12星座の中でも指折りのバランス感覚とコミュニケーション能力を誇り、洗練されたムードに恵まれた星座です。
その天秤座を「月星座」に与えられたということが、あなたの人生にどんな影響を与えるか知っていますか?
「月星座」は一般的な星占いでおなじみの「星座」、つまり「太陽星座」とは別のものです。
月陽星座が表すのは、その人が「内側」に本来持って生まれたもの。
例えば、社会の中で自分を積極的に表現しようとする時には姿を隠しているけれど、本当はあなの心の奥底にある欲求。
努力して身につけなくても、本来あなたの中に備わっている能力や魅力。
そしてあなた自身も気付いていないかもしれない、秘めた可能性…。
月星座はこういったものを教えてくれます。
自分の性格や才能、さらに短所や欠点だと思っているものも、 天秤座という月星座の性質に影響されているかもしれません。
その性質、力がどんなものなのかを客観的に理解すれば、 あなたの魅力をもっと豊かに花開かせ、陥りがちなトラブルにうまく対処できるようになるはず。
さっそく天秤座という月星座の秘められた力と、豊かな魅力を紐解いていきましょう。

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「天秤座」という月星座を読み解く、6つのポイント

天秤座が持つ「テーマと使命」

自分とは異なる個性を尊重し、人々との調和を模索する

「自分」とは異なる「他者」と触れ合うこと、その触れ合いを通じて自分というものを知ること。
そしてその「他者」たちと調和しながら生きること。
これが天秤座に与えられた最も大事なテーマであり、使命です。
「自分」と「他人」は、様々な面で違っています。
社会的な立場や育ってきた環境やもちろん、何を大切にするか、何が良いことで何が悪いことと感じるかといった価値観まで…。
そんなあらゆる面で自分と違う人たちと争わず、調和して生きるには、まずどんなに自分と違う価値観を持った相手でも、それを個性として認め、尊重することが大事です。
「違い」はあくまで「違い」であり、どちらが優れているか、どちらが正しいかの判断を下すべきものではないのです。
そして、他の人と自分の「違い」を知ることで、他の人とは異なる「自分」とは何なのかを認識することができます。
だから天秤座は、より多くの人と関わって、より多くの「違い」を体験しようとします。
人との関りの中で自分の存在を確認し続けるのです。
そしてその中でどんどん自分を磨き、成長していきます。
一部の人たちとの限定された関係に偏らず、バランスよく人々と関わっていくことが、天秤座の人生をより大きく成長させるカギなのです。


あなたに与えられた「天秤座」という星座の力は、様々な場面であなたに作用します。

この天秤座という星座を太陽星座に与えられた人は、天秤座の「他者との関りの中で成長する」「バランスと調和を求める」 といった性質を自分の中に持ち合わせていて、 少なからずその影響を受けることになります。
そしてこれは天秤座に限ったことではありませんが、どんな星座の性質も、それ自体に「良い・悪い」や「優劣」はありません。
ただ、それぞれの星座の性質が場合によって良い方向に働くこともあれば、困った状況を作り出してしまうこともあるのは事実です。
それは例えば、「水」が私たちの命と生活に欠かせない物質であると同時に、 場合によってはそのエネルギーが人の命を奪い、生活を破壊することもあるのと同じ。
でも、水の力と性質を知っていれば、それをある程度コントロールすることも可能になります。
あなたが生まれた瞬間に与えられた、天秤座という星座の力も同じなのです。
自分が与えられているもの、それがどんなパワーを持っていて、どんな性質、傾向のものなのかを理解していれば、 その力を様々な場面で、最大限に活かすことができます。
逆に無自覚なままに、天秤座の力と性質に引きずり回されて困った状況に陥ってしまうのも避けられるでしょう。
天秤座という星座の固い甲羅、そしてその内側にある繊細で優しい心と豊かな感情が、 あなたの人生にどんな作用を及ぼしているのか、具体的に見ていきましょう。

天秤座を月星座の持つ人の心の奥深くにある「本当の望み」

平穏で調和のとれた毎日と、楽しく心地よい人間関係

天秤座は、たくさんの人との関りの中で平和に暮らすことを喜びとする星座。
その天秤座を月星座に与えられた人は、心の奥底で「みんなと仲良く、楽しく付き合いたい」「不穏なことがない、穏やかで調和のとれた生活を送りたい」という望みを抱いているはずです。

だからたとえ太陽星座が牡羊座のように競争を好む星座であったり、射手座のように常に刺激を求める星座であっても、あまりに殺伐とした厳しい世界で生きていると、時々ひどく消耗してしまうこともあるでしょう。

天秤座はどの星座よりも「他人との関り」を必要とする星座。
人と関わり、人から認められることで自分の存在を確認します。
そのため天秤座を月星座に与えられた人は、本質的に人が好きで、積極的にたくさんの人と関わろうとします。
また公平でお互いを尊重するバランスのとれた関係を築こうとする平和主義者でもあります。

また生活全体にも、天秤がぴたりと水平になるような、安定した穏やかさを求めます。
ただ、太陽星座が蠍座のように固定的な人間関係を望む星座や、獅子座のように人生にドラマを求める星座の場合、社会にもまれて成長するうちに太陽星座の傾向の方が強まり、天秤座のこういった傾向は、本人も気付かないほどに姿をひそめてしまうことも多いでしょう。

でもだからといって、天秤座という星座の力があなたの中から完全に消えてしまったわけではありません。
例えばあなたが家庭に入って自分の家族とじっくり絆を深めている時、ふと何か物足りなさや寂しさを感じたら。
たくさんの競争相手と競いながらなんとか自分が望むポジションを手に入れようと頑張っている時に、ふと抵抗を感じることがあるのなら…。
それはあなたの中に存在している天秤座が、何か別のモノを求めているからかもしれません。

だからその寂しさや抵抗を無視したり、抑圧してしまうのは得策ではありません。
そうやって無理に抑え込んでも、天秤座の要求はまた別の場面、別の形で顔を出すだけ。
だから、まずはあなたの中にある天秤座の存在そのもの、そしてその要求を認めてあげましょう。

そして「もっと外に出て色んな人と会う機会も作ろう」、「目標を達成するために頑張るけど、人と必要以上にいがみ合うのはやめよう」など、現状を守りながら、天秤座の要求にも応えられるような打開策を見つけてみてください。
それが、あなたの内なる天秤座と上手に付き合う方法です。

天秤座を月星座に持つ人からにじみ出る「魅力」

感じが良く、一緒にいて心地いい。洗練された雰囲気

天秤座は12星座ナンバー1とも言われるほどの好感度を誇る星座。
その天秤座を月星座に与えられた人は、誰からも好かれる魅力の持ち主。
「感じの良さ」や「人当たりの良さ」、「なぜか一緒にいて心地いい」といった雰囲気が滲みててしまうのです。

そしてこの魅力は、意識的に努力したからといって身につけられるものではなく、むしろあなたが自然体でリラックスしている時に発揮されるもの。
他の星座がうらやんでも手に入れることができない、天秤座だけに生まれつき備わった素晴らしい「引力」のようなものなのです。

その天性の魅力は、天秤座が何よりも人との関りを大事にすること、そして根本的に「人が好き」であることからくるものでしょう。
天秤座には、どんな人ともスムーズに関わるために天性の社交センスが与えられています。
さらに天秤座は、他者を通して自分を見つめる星座。
そのため人というものにとても興味を持ち、常によく観察しています。

だからその場その場で周囲の空気を瞬間的に読んで、みんなが心地よく過ごすために自分がどんな立ち居振る舞いをすべきか、相手がどんなタイプの人なのか、どんな風に接すれば喜んでくれるのかを本能的に察知し、繊細に対応できるのです。
しかもそれが堅苦しい義務感からではなく、「人が好き」という純粋さから自然に生まれるものなのですから、そんなあなたが周囲にとって魅力的でないわけがありません。

また「他者を通じて自分を見つめる」とういことは、自分が人からどう見られるかを意識している、ということでもあります。
加えて天秤座は、「調和」を愛する星座。
自然と自分自身に対しても「人から見て調和のとれた、美しい人間でいよう」という意識が働きます。
そしてそれは礼儀正しさや洗練された雰囲気、優雅な身のこなしやマナーの良さといったものとして表れ、人を惹きつける魅力となります。

そしてこれもあなたが自然体でいる時に、無意識のうちに発揮できる魅力。
魅力的であろう!と肩ひじ張って頑張らなくなくても、あなたにはもともと、天秤座のこんなに素晴らしい魅力が備わっているのです。
ゆったりとリラックスして、その魅力を解放してあげてください。

天秤座を月星座に持つ人が秘めている「才能と可能性」

多様な人々と触れ合うことで磨かれ、どんどん成長する

天秤座は、他人との違いを発見することで「自分」という存在を確認し、さらに人との関わりを通じて自分を磨き、成長する星座です。
この天秤座を月星座に与えられた人は、より多くの人、より多様な人と触れ合うことで刺激を受け、様々な可能性や才能を開花させることができます。
そして天秤座には、そうやって多くの人と上手に関わり、よい関係性を築いていくための見事な社交センスとコミュニケーションスキルが与えられています。

「仕事」や「自己実現」など、社会の中で生きていくうえでの傾向は、月星座より太陽星座の力が前面に出てくるのが一般的です。
そのため月星座としての天秤座のこのような力は、あまり目立たず、その力にあなた自身も気付いていないかもしれません。
でもそれは、あなたの中に間違いなく存在しています。
その力は、あなたがすべてを自分でコントロールしようと必死になっている時よりも、力を抜いてゆったりとリラックスしている時にふと表れてくるかもしれません。

さらに天秤座は絶妙なバランス感覚の持ち主でもあります。
一つのことだけに盲目的に執着して、周りが見えなくなるような事態には陥りません。
そのために、いつでも全体をくまなく見渡す視野の広さと、全体像を見渡したうえで必要なことを判断できる頭の回転の速さ、機転が備わっているのです。
だから何でも器用にソツなくこなすことができ、他の人が行き詰っていることも身軽に乗り越えてしまいます。
常に意識を外に向け、偏りのない視点で客観的に周囲を見ている天秤座にとっては当たり前のことなのですが、他の人の目にはそれは羨むほどの器用さと映ります。

またバランス、つまり調和を重んじる天秤座は「美しさ」にもとても敏感。
天秤座の「美」に対する感覚は、単に「キレイなもの」を見極め、そうでないものを排除してしまう、といったものではありません。
ごくありふれた家具しかない部屋でも、ちょっと配置を変えて調和のとれた空間に整えることができたり、いたってシンプルな服でもどこか洗練された雰囲気で着こなすことができたり…。
まさに全体のバランスを整えることで生まれる「美」に対する鋭さで、その現実的なセンスは仕事から日常生活まで、あらゆるシーンで活かすことができるものです。
天秤座という月星座を与えられた人は、こんな素晴らしい才能と可能性を内に秘めているのです。

天秤座を月星座に持つ人が「パートナーに求めるもの」

お互いの個性と自立を尊重し、対等な関係でいること

天秤座にとって人間関係は何よりも重要なもの。 「誰か」との関係性なしには、自分という存在を確認することができません。 月星座に天秤座を与えられた人は、恋人やパートナーとの関係を築くうえで、少なからずこの天秤座の性質に影響される傾向があります。

天秤座にとって「人」とはあくまで「自分と違うもの」であり、その「違い」こそが「自分」とは何かを教えてくれる大切なもの。 そのため相手と自分との境界線は明確です。
必要以上にお互いのテリトリーに深く入り込み、干渉し合うことは望みません。

また自分と同じように相手を尊重するため、自分が一方的に相手を支配するような関係も、逆に相手に全面的に賛同して自分を殺してしまうような関係も、天秤座の求めるものではありません。
「自分」と「相手」がお互いに違う個性として、公平で調和のとれた関係でいられることが大事なのです。

その「調和」を崩してしまう喧嘩や衝突は、天秤座にとってできるだけ避けたいもの。
お互い多少傷を負う覚悟でぶつかり合いなから、相手の中に深く入り込むような濃密な関係を築くのは、天秤座の得意とするところではありません。

また他者を見つめ、その他者との違いから自分が何者であるかを発見する天秤座は、できるだけ多くの人と関わることで自分の可能性を広げようとしています。
そのためいかにパートナーが大切とはいえ、その関係だけに閉じこもって他の人間関係をシャットアウトしてしまったのでは、自分という存在が小さく限定されてしまいます。

一般的に「浮気っぽい」などと言われる天秤座ですが、それは必ずしもパートナーに対して不誠実という意味ではありません。
ただ、あまりに閉ざされた人間関係に固執していると自分の存在が不安定になってしまうため、できるだけ幅広く人と触れ合える、自由な環境を求めるということです。

一方で天秤座は、パートナーの存在が自分にとってどれだけ大切かもよく理解しています。
最も近しい他者であるパートナーはつまり、天秤の片方の端にいる「自分」とぴたりとバランスをとるべき存在。
その存在なくしては天秤を水平に保つことはできないし、そもそも自分を確認することすらできません。

また、天秤のもう片方の端にいてくれるパートナー次第で、自分というものが大きく変わるのも、天秤座です。
自分自身の存在を確認するために、自分が成長するために、何よりパートナーの存在が必要なのです。

天秤座を月星座に持つ人が「無意識のうちに陥りがちなトラブル」

相手のことを考えすぎ、人目を気にし過ぎてしまう

誰とでも仲良くなれて、簡単に人間関係を築けてしまう天秤座。
それは常に他人を気遣いながら、自分のとるべき態度を適切に選択しようとする、無意識の努力から生まれるもの。
それはあなたに豊かな人間関係を与えてくれますが、一方で「常に人と上手に関係を築かなければ」という緊張感も与えています。

人との「調和」を何より大切にする天秤座。
その「調和」を保つためには、相手も自分も傷つかない距離感、天秤がどちらにも偏らず水平になる完全なポイントを見つけ出す必要があります。

たった一か所しかないその完全なポイントを瞬間的に見つけ出すため、天秤座は相手のことをよく考え、相手をよく観察し、相手の考えを尊重しようといつも気を配っているのです。
時々そんな緊張に疲れてしまうこともあるでしょう。

また、「他人」と「自分」の違いを見つめる天秤座は、人と自分をいつも比較してしまう傾向も。
天秤座が「実は負けず嫌い」と言われるのはこのためです。
その負けず嫌いエネルギーが、自分を高めるために働いている時は何も問題はありません。

ただ、客観的に他人を見ることができる天秤座は、人が自分より優れているポイントをいくらでも見つけてしまいます。 そして常に他人の目から自分を見ることを忘れないのも天秤座。
人より劣っている自分に目が向いてしまい、そんな自分がどう人から見られているのかが気になる過ぎると、必要以上に自分に低い評価を与えてしまうことがあります。

もともと激しく争うよりは穏便に生きていきたいと望む天秤座ですから、そうなるとすっかりやる気を失ってしまうことも。
月星座の力は無意識のうちに働きます。

もしあなたが、いつの間にかこんな状態に陥って前向きな気持ちを失ってしまうことがあれば、それはあなたの月星座である天秤座のせいかもしれません。
だから「私ってなんてダメなの…」と自分を責めて落ち込む必要はありません。

天秤座の力は、あなたをこんなトラブルに引きずり込むこともあれば、一方で素晴らしい能力や魅力を与えてくれもします。
力を使いこなすには、その力がどんなものなのかを知る必要があります。

何より大切なのは、無自覚なままその力に振り回されないこと。
そのためにはまず、あなたの内側に存在している天秤座の存在を意識し、認めてあげてください。そしてその力と自分が陥っている状況を客観的に見つめられれば、天秤座の力が暴発することもなくなるでしょう。

あなたの「太陽星座」が持つ意味も調べてみましょう

あなたの内面、持って生まれたものを表す「月星座」に対して 社会の中で発揮される傾向や能力を表すのが、星占いでお馴染みの「太陽星座」。
でも、あなたの太陽星座がどんな意味を持っていて、 あなたの価値観や人生、人間関係にどう影響しているか意識したことがありますか?
月星座と併せて、あなたの太陽得星座についても詳しく見てみましょう。

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