「月星座」が「牡牛座」のあなたは…

牡牛座

あなたの月星座、牡牛座がどんな意味を持つか知っていますか?

牡牛座は、12星座の中でも指折りの粘り強さと優れた身体感覚、センスを兼ね備えた星座です。
その牡牛座を「月星座」に与えられたということが、あなたの人生にどんな影響を与えるか知っていますか?
「月星座」は一般的な星占いでおなじみの「星座」、つまり「太陽星座」とは別のものです。
月陽星座が表すのは、その人が「内側」に本来持って生まれたもの。
例えば、社会の中で自分を積極的に表現しようとする時には姿を隠しているけれど、本当はあなの心の奥底にある欲求。
努力して身につけなくても、本来あなたの中に備わっている能力や魅力。
そしてあなた自身も気付いていないかもしれない、秘めた可能性…。
月星座はこういったものを教えてくれます。
自分の性格や才能、さらに短所や欠点だと思っているものも、 牡牛座という月星座の性質に影響されているかもしれません。
その性質、力がどんなものなのかを客観的に理解すれば、 あなたの魅力をもっと豊かに花開かせ、陥りがちなトラブルにうまく対処できるようになるはず。
さっそく牡牛座という月星座の秘められた力と、豊かな魅力を紐解いていきましょう。

「太陽星座」が牡牛座の方はこちらをチェック!

「牡牛座」という月星座を読み解く、6つのポイント

牡牛座が持つ「テーマと使命」

安定した生活の基盤を手に入れて、生きることの喜びをしっかり味わう

自分の身体、五感を使って外の世界を確認し、味わうこと。
そして、そんな外の世界で安心して生活するための、現実的な暮らしの基盤を手に入れ、守ること。
これが牡牛座に与えられた最も重要なテーマであり、使命です。
牡牛座は12星座の二番目の星座。
一番目の牡羊座は、大きな産声を上げて自分がこの世にやってきたことをアピールする星座であり、まだ「魂」のような抽象的な存在でもあります。
そして次の牡牛座で、その魂のような存在はようやく「身体」を持ち、現実的な生の営みを始めようとします。
いわばハイハイしたり、つかまり立ちを始めた赤ちゃんのようなもの。
自分の身体とを意識し始め、周りのモノに何でも触れ、口に入れ、感触を確かめる段階です。
自分で触って、見て、味わって一つ一つ確かめることで、自分の外に広がっている世界を認知していくのです。
そして身体というものを与えられて生きる以上、それを維持すること、快適な状態に保つことは生命にとって最大の関心事となります。
いつ外敵に襲われるかわからない、明日飢えてしまうかもしれない…。
そんなサバイバルな野生生活では、人生の豊かさを味わう余裕もありません。
自分の生命を守り、つなぐために必要な生活の基盤を手に入れる。
そのうえで安心して、身体で感じることのできる喜び、楽しみをしっかり味わう…。
そんな基本的な「充足」をないがしろにせず、自分の足元をしっかり確かめながら歩むのが牡牛座です。


「牡牛座」という月星座の力は、あなたの心の奥底に確実に存在しています。

この牡牛座という星座を月星座に与えられたあなたは、牡牛座の「安定した生活基盤を求める」「今、ここにあるものを大切にする」「現実の生活を見つめる」といった性質を自らの奥深くに持ち合わせています。
月星座の性質は太陽星座と違って表からは分かりにくいかもしれませんが、あなたの本音や秘めた想い、可能性として様々な場面でその力を働かせます。
そして、どんな星座の性質も、それ自体に「良い・悪い」や「優劣」はありません。
ただ、それぞれの星座の性質が場合によって良い方向に働くこともあれば、 困った状況を作り出してしまうこともあるのは事実です。
それは例えば、「水」が私たちの命と生活に欠かせない物質であると同時に、 場合によってはそのエネルギーが人の命を奪い、生活を破壊することもあるのと同じ。
でも、水の力と性質を知っていれば、それをある程度コントロールすることも可能になります。
あなたが生まれた瞬間に与えられた、牡牛座という星座の力も同じなのです。
自分が与えられているもの、それがどんなパワーを持っていて、 どんな性質、傾向のものなのかを理解していれば、 その力を様々な場面で、最大限に活かすことができます。
逆に無自覚なままに、牡牛座の力と性質に引きずり回されて困った状況に陥ってしまうのも避けられるでしょう。
蟹の固い甲羅、そしてその内側にある繊細で優しい心と豊かな感情が、 あなたの人生にどんな作用を及ぼしているのか、具体的に見ていきましょう。

牡牛座を月星座の持つ人の心の奥深くにある「本当の望み」

本当は安定した環境で、のんびり平和に過ごしたい…

月星座が牡牛座の人の心の奥底には、「安定した、平和で穏やかな生活を送りたい」という強い願望が存在しています。
牡牛座には、「安心して快適に過ごすことができる生活基盤を現実世界に作り上げ、それを守る」という大切な使命が与えられています。

そして月星座の性質は、あなたの心の奥の方に静かに、でもずっと変わらず、確実に存在しているもの。
だからたとえ、太陽星座が射手座のようにリスクを顧みず冒険を続ける星座だったり、水瓶座のように常に変化を求める星座であった場合、社会にもまれて成長するうちに太陽星座の傾向の方が強まり、牡牛座のこういった傾向は、本人も気付かないほどに姿をひそめてしまうことも多いでしょう。

でもだからといって、牡牛座という星座の力があなたの中から完全に消えてしまったわけではありません。
ですから、どんなに冒険的な人生を歩んでいようと、地に足のついた安全な生活が保障されていなければ、ひどく不安になったり、抵抗を感じてしまうこともあるでしょう。

牡牛座にとって何より重要なのは、目の前に確かに存在しているもの、つまり手で触れて、目で見て、味わって、その確かな存在を確認できるものを大切に生きること。
それをないがしろにして、まだ見ぬ遠くの世界に憧れたり、思想や理念といった抽象的な世界に身を置いて生きるのは牡牛座が求める人生ではありません。

また、今ここにちゃんと存在している現実を見つめず、空想や妄想の世界に遊び続けるのも、牡牛座の生き方ではありません。
また、目の前にある現実を大切にするということは、頭で考えたことではなく、自分の身体や五感で確かめられることをしっかり感じ、それを信じるということ。

牡牛座は、五感で味わう芸術や音楽、料理、また身体で感じられる喜びを愛する星座です。
生活環境が自分好みの快適なものでないこと、食事やスキンシップ、美しいものを身の回りに置いて楽しむといった、根源的な生の喜びが感じられない生活は、牡牛座にとって、著しく潤いを欠いたものに感じられるはずです。

もし、そんな満ち足りない気持ちや不安を感じることがあれば、それはあなたの中の牡牛座の存在に気付いてあげるチャンス。
だからその不安を無視したり、抑圧してしまわず、あなたの中にある牡牛座の要求を認めてあげましょう。

牡牛座を月星座に持つ人からにじみ出る「魅力」

落ち着いた穏やかなムード、誠実さと安定感

月星座に牡牛座を授かった人には、どことなく落ち着いていて、穏やかな雰囲気が漂います。
そして、努力したり意識したりしなくても、人をなごませる温かな自然な笑顔を見せることができます。
人当たりもよいので、積極的に自分の存在をアピールしなくても、自然と人が集まってくるはず。

牡牛座は平和を愛し、血に足のついた人生の喜びを穏やかに楽しむ星座。
人と衝突したり、不必要に競い合おうとしたりはしません。
また、周囲の平和を乱すような激しさや、過剰な自己主張も牡牛座の好みには合わないもの。

月星座が牡牛座の人からは、牡牛座のこういった性質から表れてくる、穏やかで誠実、かつ安定感のある魅力が、無意識のうちに漂ってきます。

月星座の性質は、その人の中にもともと備わっているものであり、ずっと変わらず存在しているものです。
人によっては、成長と共に太陽星座の傾向に押されたり、様々な経験を重ねることで次第に影をひそめ、奥の方に隠れてしまうことはありますが、消えてなくなってしまうことは決してありません。

あなたの月星座である、牡牛座のこんな素敵な魅力は、あなたが「こうでなければいけない」とか、「こうなりたい!」と意識的にがんばっている時よりむしろ、肩の力を抜いてリラックスしている時に自然と顔を出すはず。

周りの人たちには、「なんとなく安心感がある」とか「なぜか心がなごむ、落ち着く」といった印象、雰囲気として映るこんな牡牛座の性質が、あなたの自然な魅力としてみんなを惹きつけます。

そしてその魅力は、他の人がうらやんで、努力したからと言って身に着けられるものでもありません。
あくまであなた自身に本来備わった「引力」のようなものなのです。
ぜひリラックスして、その素晴らしい魅力を解放してあげてください。

牡牛座を月星座に持つ人が秘めている「才能と可能性」

ずば抜けた五感のセンスと美意識を眠らせている

月星座に牡牛座を与えられた一は、美しいものや心地よいものなど、五感で味わうことのできる喜びに対する、素晴らしいセンスを秘めています。

牡牛座は、身体を持ってこの世界に生きるということを意識し始める星座。
そして自らの身体、五感で、目の前にあるものをしっかりと確かめ、その喜びや楽しみを味わう星座です。
牡牛座を月星座を持つ人の内側には、そんな牡牛座の五感に対する敏感で繊細な感受性が確実に備わっているのです。

仕事や自己実現など、人が成長し、社会の中で発揮する傾向や能力は、月星座より太陽星座の性質に影響されることが大きいのが事実。
そのため、月星座としての牡牛座のこんな素晴らしい感性には、あなた自身も気付いていないかもしれません。

でも月星座の力は、奥の方に影をひそめてしまうことはあっても、完全に失われてしまうことはありません。
その力は、あなたが何かを手に入れようと一生懸命になっている時は、他人と自分を比べて競争している時ではなく、自然体でリラックスしている時、一人で静かに自分自身と向き合っている時にふと、意外な形で顔を出したりします。

牡牛座の五感に対するセンスは、芸術や料理、音楽といったクリエイティブな分野で活躍させられるものであることは言うまでもありません。
でも、そういう限定的なジャンルの職業に就いていなくても、もっと日常的にその力を活かすこともできます。

例えば美しいものを見極める審美眼を活かせば、家をセンス良く飾ったり、本当に良いものを見極めて日々の生活を豊かにしていくこともできます。
また敏感な味覚も、家族や自分に美味しい料理をふるまうこと、毎日の食事を楽しむことに欠かせない感性。

月星座が牡牛座の人は、どんな仕事であれ、生活であれ、自分の肌で、五感で味わえることに対するアンテナを磨いておくと、これまでになかった可能性がどんどん開けてくるはず。

そのためには、今目の前にある現実をきちんと見つめ、愛すること。
どんな状況であっても、自分の身体で感じられる喜びをないがしろにせず、愛することが大切です。

牡牛座を月星座に持つ人が「パートナーに求めるもの」

安定感と安心感、温もりが感じられる穏やかな関係

牡牛座は、自らの手で触れて確かめることができるものを大切にし、安定した、穏やかで平和な生活を求める星座。
そんな牡牛座を月星座に持つ人は、恋人やパートナーとの関係性を築く上で、少なからずこういった牡牛座の性質に影響を受けるでしょう。

牡牛座にとっては、愛する人が自分のそばに変わらずいてくれる、そして二人で穏やかに愛を育み、安定した生活を守ることができる、という安心感は何より大切。
日々の生活を平和に楽しむことを求める牡牛座にとって、冒険や絶え間ない変化、常に決断を迫られるような心の休まらない関係性は耐え難いものです。

また、自分が常に相手をひっぱっていかなければいけず、いつも自分が何かを判断して積極的に行動しなければいけないような状況も好みません。

どんなに好きになった相手でも、自由奔放過ぎて危なっかしい人、夢やロマンを追うばかりで現実の生活に目を向けない人とは、安心して長期的な関係を築くことができません。

パートナーとのスキンシップも、牡牛座の心を満たすためには欠かせない要素ですから、物理的に自分のそばにいてくれない人も負担になります。

そうやって自分が安心して、快適に暮らしていける生活の保障を求める一方で、愛に対する純粋な理想も失わないのも牡牛座。
自分が愛されている、という実感を切実に求め、愛情を感じない人と関係性を深めることはありません。

そして、安心してあたたかな関係を築いていけると確信した相手に対してはとても誠実で、愛情も援助も惜しみなく与えます。

牡牛座が求める平和で安定した生活に、信頼でき、ゆっくりと穏やかに愛を育むことができるパートナーの存在は絶対に欠かせないもの。
月星座が牡牛座の人も、こんな傾向に思い当る部分がきっとあるはずです。

牡牛座を月星座に持つ人が「無意識のうちに陥りがちなトラブル」

新しい事への挑戦とリスクを恐れ、現状に固執する

牡牛座は人生をのびのび愛し、楽しむとういう素晴らしい素質と、現実を見つめて粘り強く努力する類まれな能力に恵まれた星座。
月星座にそんな牡牛座を授かった人は、さまざまな形で、その素晴らしい力の恩恵に預かることができます。

でも、無意識のうちに働く月星座の力に無自覚なままでいると、知らないうちにトラブルに陥ってしまうことも。
なぜかいつもうまくいかない、いつの間にか同じ失敗を繰り返してしまう…というトラブルのパターンがあれば、それはあなたの意志とは別の場所で牡牛座の力が働いているせいかもしれません。

たとえば、安定した現実生活の基盤を築き、それを守ろうとする牡牛座の力は、ともすると「手に入れたものや可能性を手放すことへの恐れ」として作用してしまうこともあります。

そしてその恐れが、新しいことやリスクのあることに挑もうとする気持ちに水を差してしまうのです。
特に現状がある程度安定している場合、行動を起こすのがひどく億劫になってしまい、何もせず終わらせてしまったり、変化や決断を拒み、現状に固執する保守的な態度を招いてしまうことがあります。

また、牡牛座は平和で穏やかな生活を望む星座。
でもその穏やかさが生活が、自分の望む形で実現されていない場合、時にその不満と正面から向き合うのではなく、気付かないフリをしてしまうことがあります。
自分の中にストレスを抑え込んで、見なかったことにしてしまうのです。

でもそんな状態は長く続けられるものではありません。
何かのタイミングで限度を超えて爆発してしまいます。
特にそれが他人への怒りであった場合、抑え込んでいた分怒りは激しくなる傾向があります。

月星座の力は無意識のうちに働くもの。
もしあなたが、いつの間にかこんなパターンを繰り返してしまう傾向があるのなら、それはあなたの月星座である牡牛座のせいかもしれません。
だから「私ってなんてダメなの…」と自分を責めて落ち込む必要はありません。

大切なのは、無自覚なままその力に振り回されないこと。
そのためにはまず、あなたの内側に存在している牡牛座の存在を意識し、認めてあげてください。

そしてその力と自分が陥っている状況を客観的に見つめられれば、牡牛座の力が暴発することもなくなるでしょう。

あなたの「太陽星座」が持つ意味も調べてみましょう

あなたの内面、持って生まれたものを表す「月星座」に対して 社会の中で発揮される傾向や能力を表すのが、星占いでお馴染みの「太陽星座」。
でも、あなたの太陽星座がどんな意味を持っていて、 あなたの価値観や人生、人間関係にどう影響しているか意識したことがありますか?
月星座と併せて、あなたの太陽得星座についても詳しく見てみましょう。

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