「太陽星座」が「射手座」のあなたは…

射手座

射手座という星座を、太陽星座に与えられたことの意味を知っていますか?

射手座は、12星座の中でも指折りの自由な精神とあくなき探求心を持ち合わせ、常に旅を続ける星座です。
その射手座を「太陽星座」に与えられたということが、あなたの人生にどんな影響を与えるか知っていますか?
一般的な星占いでおなじみの「星座」は正確には「太陽星座」と呼ばれます。
「太陽星座」は文字通り、あなたが生まれた時に「太陽」が位置していた星座。
そして太陽星座が表すのは、その人が「外」に向かって発揮するもの。
つまり、他人や社会との関りの中でどんな才能や個性、傾向を表し、何を大切に生きようとするのか、といったことです。
社会の中で生きる大人にとって、この太陽星座の傾向は最も目立ち、大きなウェイトを占めるもの。
射手座を太陽星座に持つ人は、他人との関りや仕事、そして自分の人生を豊かに生きようとするなかで、 射手座という星座の性質が前面に表れてくることが多いのです。
自分の性格や才能、さらに短所や欠点だと思っているものも、 射手座という太陽星座の性質に影響されているかもしれません。
その性質、力がどんなものなのかを客観的に理解すれば、 あなたの魅力をもっと豊かに花開かせ、陥りがちなトラブルにうまく対処できるようになるはず。
さっそく射手座という太陽星座の力と、その豊かな魅力を紐解いていきましょう。

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「射手座」という太陽星座を読み解く、6つのポイント

射手座が持つ「テーマと使命」

何を手に入れても立ち止まらない、旅というプロセスにこそ意味がある。

まだ見ぬものを求めて、旅を続けること。
そして旅の中で新しいものと出会い、自分自身の可能性を広げ続けること。
これが、射手座に与えたれた最も大切な使命であり、テーマです。
ずっと同じ場所に閉じこもり、見慣れぬものを拒み続けていては、人は成長できません。
だから射手座は、自分が出会ったことがないものを求めて旅に出るのです。
射手座のとっての旅は、あらかじめ目的地を決め、どうすればそこに安全で快適、効率的にたどり着けるかを計画して出かけるようなものではありません。
目的地がどんな場所か知っていて、そこにたどり着く方法もわかっているのでは、旅の意味がないのです。
目標を達成したり、夢を叶えることはもちろん、大切なこと。
でも、それだけが人生の目的だとしたら、生きることの喜びは、目標が達成されたその瞬間にしかないことになります。
あらゆる楽しみに背を向け、歯を食いしばってゴールだけを見つめてきたのに、最後の瞬間に失敗してしまえば、それまで時間は意味を持たないということにもなるでしょう。
でも、そんなはずはありません。
射手座は、どこかに向かう、そのプロセス自体を大切にします。
未知の世界に出かけるわけですから、リスクもあります。
でもそれを恐れていては「まだ見ぬもの」に出会うことはできません。
世界にはまだ、自分が知らない素晴らしいものがたくさんあるはず。
それに出会わないなら、生まれてきた意味がない…。
だから射手座は冒険と旅を続けるのです。


あなたに与えられた「射手座」という星座の力は、様々な場面であなたに作用します。

この射手座という星座を太陽星座に与えられた人は、射手座の「新しいものと変化を求める」「冒険精神」 「現状にとどまらない」といった性質を自分の中に持ち合わせていて、 少なからずその影響を受けることになります。
そしてこれは射手座に限ったことではありませんが、どんな星座の性質も、それ自体に「良い・悪い」や「優劣」はありません。
ただ、それぞれの星座の性質が場合によって良い方向に働くこともあれば、困った状況を作り出してしまうこともあるのは事実です。
それは例えば、「水」が私たちの命と生活に欠かせない物質であると同時に、 場合によってはそのエネルギーが人の命を奪い、生活を破壊することもあるのと同じ。
でも、水の力と性質を知っていれば、それをある程度コントロールすることも可能になります。
あなたが生まれた瞬間に与えられた、射手座という星座の力も同じなのです。
自分が与えられているもの、それがどんなパワーを持っていて、どんな性質、傾向のものなのかを理解していれば、 その力を様々な場面で、最大限に活かすことができます。
逆に無自覚なままに、射手座の力と性質に引きずり回されて困った状況に陥ってしまうのも避けられるでしょう。
射手座という星座の固い甲羅、そしてその内側にある繊細で優しい心と豊かな感情が、 あなたの人生にどんな作用を及ぼしているのか、具体的に見ていきましょう。

射手座を太陽星座に持つ人が「人生に求めるもの」

発展し続けるため、「ここではないどこか」を求め続ける

存在すら知らない、未知のものを発見するため、どこか知らない場所に行きたい。 自由に冒険して、まだ発掘されていない自分の可能性をどんどん開花させたい…。 太陽星座に射手座を与えられた人は、人生にこんな望みを抱いています。

射手座のテーマは「拡大と発展」。
現状にしがみつかず、この先に、どこか遠くにあるワクワクするような刺激を求めて、危険をものともせず旅と冒険を繰り返す星座です。
その旅で具体的に何が手に入るか、といった損得勘定や、どのルートで行けば早く着くか、といった効率主義は、射手座の旅には不似合いなもの。
冒険と旅そのもの、まだ見ぬものに出会う、その刺激自体が射手座には必要なのです。
今よりもっと成長したい!という情熱が、射手座をそんな終わりなき冒険旅行にかりたてます。

太陽星座は、社会との関りの中で発揮される傾向や、人生に望むものを表します。
こんなアグレッシブで前向きな射手座を太陽星座に授かった人は、当然「もっと遠くへ、ここではないどこかへ…」という溢れんばかりのエネルギーに突き動かされることになります。
だから、決まりきった退屈な日常や、変化と刺激のない環境に埋没してしまうと、人一倍息苦しく感じ、生きることに張り合いを感じられれなくなってしまうでしょう。

「今、ここにあるもの」よりも「どこかにあるはずの、まだ見ぬもの」への憧れが強いため、現実的な生活のこまごましたことには、あまり興味を持てない傾向も。
そういう現実的なことに縛られて、自由に飛び回れなくなってしまうのは射手座にとって耐えられないことなのです。
多少退屈でも安定した生活を求めたり、現状を維持するために守りに入るのは、射手座が望む生き方ではありません。

どんな状況でも常に、自分の無限の可能性を信じて、新しいことに挑戦していく姿勢が必要です。
その挑戦の結果が、世間一般の基準からすれば「失敗」であっても問題ありません。
そうやって、新しい何かに向かって立ち止まらず進むこと、それ自体が射手座には何より重要なのです。

そして、そんなリスク覚悟の冒険をがむしゃらに続けているうちに、いつの間にかどんどん成長している…。
でもどんなに成長してもそこで満足せず、さらに遠くへ、遠くへと想いを馳せて旅を続ける。
それが射手座の生き方です。

射手座を太陽星座に持つ人が周囲を惹きつける「魅力」

カラッとした快活な明るさ、社交的でとてもオープン

射手座はとても明るく前向きで、ポジティブなエネルギーに満ち溢れた星座。 太陽星座に射手座を与えられた人は、射手座のこんなまっすぐな魅力で周囲の人たちを惹きつけることができます。

射手座は、人生のあらゆる喜びや楽しみを味わうために冒険を続ける星座。
小さなことでウジウジ悩んだり、あれこれ迷ったりしていては、冒険を楽しむことなどできません。
だから射手座は、とにかくまっすぐ前に向かって進んでいきます。
たとえ崖っぷちの状況に陥ったとしても、「どうにかなる」という楽観性を失いません。
太陽星座が射手座の人が、いつもいきいきしていて、カラリと快活な印象を人に与えるのは、射手座のこんな性質を反映しているからでしょう。

さらに射手座は、とてもオープンで大らかな星座。
どんな人とでも分けへだてなく、社交的に接することができます。
いつも新しい発見と刺激を求めている射手座にとって、人がどんなに自分と違っていても、それは相手を拒んだり、恐れたりする理由にはなりません。

むしろ、相手の中に違いを発見することが、自分をワクワクさせてくれる刺激であり、それこそ射手座が人に求めることなのです。
だから、たくさんの人が集まっていても、射手座はその中の一人ひとりの個性を見極め、それぞれの人の中にある魅力を見つけ出そうとします。
時に本人や、周りの他の人たちがまったく気づいていない魅力や才能を発見し、上手に引き出してあげることすらできるです。

それは射手座にとっては当たり前のことかもしれませが、決して誰にでもできることではありません。
そんな風に、偏見を持たず誰とでもフラットに付き合うことができるあなたは、周囲の人たちにとってとても魅力的に映るはず。

そして一方で、常にまだ見ぬものを求める冒険好きの射手座には、他の人とはちょっと違う独特のオーラがあり、どこか危険な香りも漂います。
縛りつけておくことができない自由さも、射手座が人を惹きつける魅力の一つなのです。

射手座を太陽星座に持つ人が発揮する「才能」

行動力とバイタリティで、不可能を可能にしてしまう挑戦者

新しいことに対する敏感なアンテナを持った射手座は、好奇心旺盛かつ、とても知的な星座。
そんな射手座を太陽星座に持つ人は、学習能力がとても高く、頭の回転も早い傾向があります。
いつも知的な刺激を求めているため、本などから未知の分野の知識を吸収するのも得意。

何かに興味を惹かれると、すぐに行動を起こし、熱中することができるのも射手座の素晴らしい能力です。
他の人なら「やってみたいけど、どうしよう…、やめておいた方がいいかな」などと躊躇してしまうことでも、射手座は「とにかくやってみよう!」と即座にアクションに移すことができるのです。
それは、人生のあらゆる可能性を切り拓いていくことができる素晴らしい素質。

本人は、あれこれ迷う間もなく決断し、気付いた時には動き始めているので、特にそれを才能として意識したことはないかもしれません。
でも多くの人は、何かをしてみたいと思っても、現状を手放すことや失敗することを恐れて迷ってしまうのです。
そして結果的に、実にたくさんの可能性を放棄してしまっています。
射手座にとって大事なのは結果ではなく、その挑戦と冒険そのもの。
だから失敗を恐れて躊躇することはないし、たとえ失敗しても、それで臆病になってしまうことはありません。


そして射手座は、リスクのあるハードなチャレンジにも立ち向かえるバイタリティとエネルギーに溢れた星座。 仮に絶体絶命の事態まで追い込まれたとしても、自分を信じて、前に進んで行ける気持ちの強さ、ギリギリの状況でも楽観的に未来を見渡すことができる前向きさも備えています。

現状に固執せず、新しいものを求める気持ちに突き動かされるように邁進する時、射手座はあらゆることを可能にしてしまいます。 安住の地を見つけてもそこにとどまらず、変化を求めて冒険的な旅を続けるだけの強さ、エネルギー、そして頭の良さを授かっているのが、射手座という星座なのです。

射手座を太陽星座に持つ人が求める「人間関係」

違う価値観、考え方の人から刺激を受けるのが大好き

射手座はとても社交的で、色々な人と出会って触れ合うことが好きな星座です。
射手座を太陽星座に授かった人も、社会で人と関わる中で、射手座のこんな性質に少なからず影響されるでしょう。

そもそも射手座は、未知のものとの出会いを喜びとする星座。
知らない人を恐れたり、拒んだりせず、むしろ人と出会い、仲良くなるのが好きなのは当然と言えます。
そしてそれを可能にするために、射手座は人見知りせず、他人を恐れず、誰とでものびのび付き合えるオープンな社交性を与えられています。

自分と考え方や価値観、見た目や生活環境が異なる人に対しても、射手座は抵抗を感じません。
何の偏見もなく、誰とでも分け隔てなく付き合うことができます。
射手座にとって、他人が自分と違っているのは当たり前のことで、むしろその違いに刺激を受けることが喜び。
「違い」はどこまで行っても「違い」に過ぎず、「優劣」ではないことを、当然のこととして受け入れているのです。

人が旅に出るのは、普段の環境とは「違う」ところに行ってリフレッシュするため。
景色も食べ物も、いつもとまったく同じ場所なら、わざわざ旅に出かける理由はありません。
射手座にとっての人生、そして人間関係も同じです。
そして、私たちが旅先で、その土地ならではの光景や名物を見つけて楽しもうとするのと同じように、射手座は他の人の中にある、その人だけの素晴らしさを見つけ出そうとします。

パリにはパリの、NYにはNYの魅力があります。 できればすべての街を訪れて、それぞれの魅力をすべて楽しみつくしたい…。
射手座が人と付き合う時にも、こんな気持ちが働きます。
どの人がいいとか悪いとかはなく、探せば誰にでも素晴らしい魅力があるはず。
だから射手座は、どんなに自分と違う相手でも、その違いを肯定し、大切にします。

もっとも、そうやって行く先々で違いを味わい続けるには、つまり出会う人たちのそれぞれの素晴らしさに気付くためには、時々自分の家に帰って、自分を見つめる時間が必要なのも事実。
でもそれは一時的なこと。
射手座はまたすぐに、新たな発見を求めて、他人という別世界を冒険しに出かけて行くはずです。

射手座を太陽星座に持つ人が抱えている「不安」

あらゆることを体験したい欲望が、満たされない「渇き」に…

細かいことにはこだわらず、常に前へ進み続けるポジティブでアクティブな射手座。
一見、不安は無縁のように見えますが、実は自分の内側に葛藤を抱え込みやすい、ナイーブさの持ち主でもあります。

射手座は、永遠に立ち止まらず、世界中を探索し続けることを宿命づけられた星座。
まだ自分が知らないものが世界にある以上、それを無視することはできません。
そして「まだ見ぬもの」には、整然と優先順位をつけて効率よく処理していくこともできません。
どんなものかもわからないのに、何が重要か、何が面白いかを判断することなど不可能だからです。

だから射手座の中には、常に「あれも経験してみたい、これも味わってみたい」という衝動と焦燥が溢れ続けることになります。
でもいくら行動力に恵まれた射手座といえども、すべてを一度に体験することはできません。
こんな風に溢れ返る欲望をうまくコントロールできないと、射手座は矛盾と葛藤に引き裂かれてしまうことがあります。

何かに夢中になっていても、それを長く続けていると、必ず「未知のもの」「刺激を与えてくれるもの」ではなくなってしまう時が訪れます。
射手座は常に満たされない「渇き」のようなものをどこかに抱えているのです。
もちろん、それが前に進むための原動力になっている時は、何も問題はありません。

ただ、何かの事情で行動が制限されたり、本当はやりたいことがあるのに、実際はやりたくないことをやらなければいけない…といった状況になると、人一倍フラストレーションを感じてしまいます。
突然何もかも投げ出して、目の前の現実から逃げようとしてしまうことすらあるでしょう。

射手座の素晴らしいバイタリティと冒険精神は、あなたの人生を生き生きと輝かせてくれるもの。
その一方で、あなたにこんな葛藤と不安をもたらすことがあるのも事実。
大切なのは、あなたの中でそんな射手座の力が働いていることを意識することです。
無自覚なままその力に振り回されず、その力と射手座の要求をきちんと認めてあげれば、射手座の力が暴発することもなくなるはずです。

あなたの「月星座」が持つ意味も調べてみましょう

実は蟹座という太陽星座が表しているのは、あなたという複雑で豊かな存在のごく一面でしかありません。
あなたをもっと深く理解するためのカギとなるのが、太陽と対をなす存在である「月」。
生まれた瞬間に、月が位置していた星座=「月星座」は、その人が持って生まれた性格や心の奥底にある本当の欲求などを表すと言われています。

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