「月星座」が「蟹座」のあなたは…

蟹座

あなたの月星座、蟹座がどんな意味を持つか知っていますか?

蟹座は、12星座の中でも屈指の愛情深さ、豊かな感情と繊細な感受性に恵まれた星座です。
その蟹座を「月星座」に与えられたということが、あなたの人生にどんな影響を与えるか知っていますか?
「月星座」は一般的な星占いでおなじみの「星座」、つまり「太陽星座」とは別のものです。
月陽星座が表すのは、その人が「内側」に本来持って生まれたもの。
例えば、社会の中で自分を積極的に表現しようとする時には姿を隠しているけれど、本当はあなの心の奥底にある欲求。
努力して身につけなくても、本来あなたの中に備わっている能力や魅力。
そしてあなた自身も気付いていないかもしれない、秘めた可能性…。
月星座はこういったものを教えてくれます。
自分の性格や才能、さらに短所や欠点だと思っているものも、 蟹座という月星座の性質に影響されているかもしれません。
その性質、力がどんなものなのかを客観的に理解すれば、 あなたの魅力をもっと豊かに花開かせ、陥りがちなトラブルにうまく対処できるようになるはず。
さっそく蟹座という月星座の秘められた力と、豊かな魅力を紐解いていきましょう。

「太陽星座」が蟹座の方はこちらをチェック!

「蟹座」という月星座を読み解く、6つのポイント

蟹座が持つ「テーマと使命」

蟹の甲羅は、壊れやすくて大切なものを守るためのもの。

自分が心から安心してくつろげる場所や環境、人間関係を作ること、そしてそれを守ること。
これが蟹座に与えられた最も大事なテーマであり、使命です。
このテーマは、蟹という生き物の特徴である固い甲羅に象徴されています。
蟹はその甲羅で自分自身の身を外的から守っているのです。
この固い甲羅の内側にあるものこそ、蟹座が何を犠牲にてしても守りたいもの。
それは具体的には、自分自身の心であったり、大切な家族や仲間、友人であったり、 過去の思い出達、そして自分が安心してくつろげる場所など…。
大切なものを守りたいのは、蟹座ならずとも誰だって同じではずですが、 蟹座が固い甲羅でことさらそれらを必死に守ろうとするのは、 そもそもその内側にあるものがとてもデリケートで、 しかも慎重に閉じ込めておかなければいつ溢れ出てしまうかわからないものだから。
つまり蟹座の固い甲羅の内側にあるものとは、傷つきやすい繊細な心、 そして溢れんばかりの、豊か過ぎるほどの感情と愛情なのです。


「蟹座」という月星座の力は、あなたの心の奥底に確実に存在しています。

この蟹座という星座を月星座に与えられたあなたは、蟹座の「豊かな感情と愛情」「デリケートな心」 「安心できる場所を求める、守ろうとする」といった性質を自らの奥深くに持ち合わせています。
月星座の性質は太陽星座と違って表からは分かりにくいかもしれませんが、あなたの本音や秘めた想い、可能性として様々な場面でその力を働かせます。
そして、どんな星座の性質も、それ自体に「良い・悪い」や「優劣」はありません。
ただ、それぞれの星座の性質が場合によって良い方向に働くこともあれば、 困った状況を作り出してしまうこともあるのは事実です。
それは例えば、「水」が私たちの命と生活に欠かせない物質であると同時に、 場合によってはそのエネルギーが人の命を奪い、生活を破壊することもあるのと同じ。
でも、水の力と性質を知っていれば、それをある程度コントロールすることも可能になります。
あなたが生まれた瞬間に与えられた、蟹座という星座の力も同じなのです。
自分が与えられているもの、それがどんなパワーを持っていて、 どんな性質、傾向のものなのかを理解していれば、 その力を様々な場面で、最大限に活かすことができます。
逆に無自覚なままに、蟹座の力と性質に引きずり回されて困った状況に陥ってしまうのも避けられるでしょう。
蟹の固い甲羅、そしてその内側にある繊細で優しい心と豊かな感情が、 あなたの人生にどんな作用を及ぼしているのか、具体的に見ていきましょう。

蟹座を月星座の持つ人の心の奥深くにある「本当の望み」

慣れ親しんだ安全な場所で心からくつろいでいたい…

蟹座は安心できる環境を求め、それを守り抜こうとする星座。
その蟹座を月星座に与えられた人は、心の奥底で「家庭のように、完全に安心してくつろげる場所」「家族のように心を許せる、温かで特別な人間関係」を必要としているはずです。
だからたとえ太陽星座が、獅子座のように華やかな人生を求める星座であったり、また牡羊座のように誰にも負けたくない!とひたすら前に突き進む星座であったとしても、時々人付き合いにひどく疲れてしまったり、自分の殻に閉じこもっていたくなったりすることもあるでしょう。

蟹座にとってその甲羅の内側は、気心知れた家族や仲間、そして自分のデリケートな感情や愛情など大切なものを守るために閉ざされた、安全な場所。
ということは、その甲羅の外の世界―つまり自分が慣れ親しんでいない道のものや他人を恐れているということでもあります。
そのため蟹座を月星座に与えられた人は、本質的には人見知りで、誰とでもすぐ打ち解けられない面が。
だた、太陽星座が天秤座や双子座のように社交的でコミュニケーション上手な星座の場合、社会にもまれて成長するうちに、太陽星座の力がそれをカバーしてくれる可能性が高くなります。

未知のものに対する恐れは、環境の変化や新しいことに挑戦する時の不安や抵抗として顔を出すことも。
あなたが「新しいことを始めよう!」「思い切ってジャンプしよう!」という意欲に溢れている時、なぜかふと不安や抵抗を感じたら、それはあなたの中に存在している蟹座が怯えているからかもしれません。
だからその不安や抵抗を悪い予兆のようにとらえて、「やっぱりうまくいかないのでは…」と後ろ向きになる必要はないのです。
だからといって、あなたの中で怯えている蟹座にスパルタ式にムチ打ったり、無視して抑え込んでしまうのも得策とは言えません。

そうやって無理に抑え込んでしまっても、蟹座の恐れはまた別の場面、別の形で顔を出すだけだからです。
だから無理に抑圧してしまうのではなく、まずはあなたの中にある蟹座の存在そのもの、そしてその不安を認めてあげること。
そして「あなたが大切なものを守ろうとしているのは知っているけど、何も危険はないから大丈夫」と安心させてあげてください。
それが、あなたの中に存在する、内なる蟹座と上手に付き合う方法です。

蟹座を月星座に持つ人からにじみ出る「魅力」

人の気持ちに寄り添う温かさ、親しみやすさ

蟹座は、穏やかで親しみやすい、人をほっとさせ、安らぎを与える魅力に満ちた星座。
その蟹座を月星座に与えられた人は、ふんわりとした明るさと温かで優しい印象を与え、他人をどこか安心させる雰囲気を持っています。
そしてこの魅力は、意識的に努力したからといって身につけられるものではなく、むしろあなたが自然体でリラックスしている時に発揮されるもの。
他の星座がうらやんでも手に入れることができない、蟹座が持って生まれた素晴らしい魅力なのです。

そしてもちろんそれは、単に表向きの印象、雰囲気だけのものではありません。
蟹座を月星座にもつ人は、実際にとても優しくて愛情深く、他人に細やかな気配りができる能力を備えています。
それは、蟹座の性質は一般的に「母性」というキーワードで象徴されることからもわかります。
つまり「母親」という特別な存在が持つ、あらゆる温かな魅力と大きな愛情が、蟹座を月星座に与えられたあなたの中に本来備わっているのです。

そして感受性がとても豊かな蟹座は、人の気持ちに驚くほど敏感。
無意識のうちに、当たり前のように相手の気分や温根を直感的に把握し、それに寄り添うことができます。
これは、そもそも蟹座自身が自分の内側に溢れ返るほどの豊かな感情を抱え、 甲羅の内側でそれを一生懸命扱い続けているから。
自分の波うつ感情を常に見つめ続けているから、他人の心の動きもごく自然に察知することができるのです。
しかし実はこれは、蟹座以外の人々にとっては驚くべき能力です。

そんな風に他人の気持ちに温かく寄り添うことが自然とできてしまう蟹座が、男女問わず誰からも魅力的に見えるのは当然のことでしょう。
そしてこれもあなたが自然体でいる時に、無意識のうちに発揮できる魅力。
魅力的であろう!と肩ひじ張って頑張らなくなくても、あなたにはもともと、蟹座のこんなに素晴らしい魅力が備わっているのです。
ゆったりとリラックスして、その魅力を解放してあげてください。

蟹座を月星座に持つ人が秘めている「才能と可能性」

守るべきものがあれば、どんどん賢く、大きくなれる

感情豊かで情緒的な蟹座ですが、実はとても知的でもあるのです。
頭の回転が速く機転がきくうえに学習能力がとても高く、記憶力にも鮮やか。
蟹座のこんな知的な面は、蟹座の性質の象徴である「母親」が、蟹座が守るべきものの象徴である「家庭」を守り抜く姿を想像すれば理解できます。
母親が家庭や我が子を守るためには、優しいだけの存在ではいられません。
あらゆる状況に対応する賢さ、必要な知識をどんどん吸収する学習能力も必要です。
蟹座の力を月星座に与えられたあなたにも、こんな知性とたくましさが備わっているのです。

そして蟹座の知的な能力が最も発揮されるのは、家庭を守る母親のように「愛情の対象」となる存在がある時。
単に仕事だから、義務だから、お金のためだから…ではなく、誰かの役に立つ、誰かに求められているというモチベーションと結びついた時、蟹座はあらゆる才覚をフルに発揮することができるのです。

「仕事」や「自己実現」など、社会の中で生きていくうえでの傾向は、月星座より太陽星座の力が前面に出てくるのが一般的です。
そのため月星座としての蟹座のこのような力は、あまり目立たず、その力にあなた自身も気付いていないかもしれません。
でもそれは、あなたの中に間違いなく存在しています。
その力は、あなたがすべてを自分でコントロールしようと必死になっている時よりも、力を抜いてゆったりとリラックスしている時にふと表れてくるかもしれません。

甲羅の内側の世界を守ろうとする蟹座ですが、それは決して、ずっと小さな世界に閉じこもっているということではありません。
蟹座は、何らかの心のつながりを感じた相手を自分の甲羅の内側に招き入れ、家族のように大切にします。
その甲羅は始めは小さく、ごく狭い範囲のつながりしか認められないかもしれませんが、脱皮して成長するごとに、どんどんその器を大きくすることができます。

甲羅がまだ小さいうちは、家族やごく親しい友人しかその中に立ち入らせることができず、他の人達のことは考えられないでしょう。
でも次第に仕事仲間や地域社会、そして自分の母国、さらには世界中の人までを甲羅の内側に招き入れ、そして彼らが安心して幸せに暮らせる世界を築くために全力を尽くすことができるのが蟹座なのです。
蟹座という月星座を与えられたあなたは、こんなにスケールの大きな可能性を秘めています。

蟹座を月星座に持つ人が「パートナーに求めるもの」

大切にされている、守られいると実感したい…

蟹座のテーマは、自分が安心してくつろげる環境を求め、それを守ること。
月星座に蟹座を与えられた人は、恋人やパートナーとの関係を築くうえで、少なからずこの蟹座の性質に影響される傾向があります。

甲羅の内側に繊細で傷つきやすい心と大切なものをしっかりと閉じ込めている蟹座は、人一倍防御本能が強くなりがち。
誰にでも簡単に自分をさらけ出すことなどできないし、本当に相手に身を委ねられると確信できなければ、心を許すことができません。

また他人の感情に敏感な蟹座は、常に「自分は相手にとって必要な存在か」どうかが不安で仕方がありません。
その不安を解消するために、手にとって必要な存在として認められるために、相手を一生懸命愛し、細やかに面倒を見るのです。
常にこうやって人と接している蟹座は、次第に「誰かのために役立つ」ことでしか自分の存在意義を感じられなくなってしまう傾向があります。

だからこそ、大切な恋人やパートナーには「無条件で愛されている、大切にされている」という実感を切実に求めます。
だから、相手が態度や行動、言葉でそれを示してくれるととても安心するし、そうでなければひどく不安で哀しくなってしまうのです。

また豊かな感情の持ち主で、その感情の動きによって生きていることを実感する蟹座にとって、大切な人と同じ物に触れ、同じ時間を過ごすこと、そしてその時に起こった自分の感情の動きを相手と共有するのはとても大事なこと。
たとえば「これ美味しいね」「あれ楽しかったね」といった、本当に些細なことでも、恋人やパートナーが自分の感情に共感してくれることをとても嬉しく感じます。

そして蟹座は、そうやって二人で過ごした時間や感情の記憶を、思い出としてとても大事にします。
蟹座を月星座に与えられた人は、こうやって自分の感情を常に共有し続けること、相手から常に愛され大切にされているという実感を何よりも恋人やパートナーに求めています。

蟹座を月星座に持つ人が「無意識のうちに陥りがちなトラブル」

溢れる感情の波をコントロールしきれないことも

蟹座の繊細な感受性は、溢れんばかりの豊かな感情から生まれるもの。
それは素晴らしい素質ですが、溢れるほどの感情の動きを常に抱えて生きていくのには、それなりのエネルギーを必要とするのも事実です。
蟹座の感情は、自然界に無限に溢れる水のようなもので、湖のように穏やかなこともあれば、激流のような激しさで駆け巡ることも。

それほどの変わりやすいエネルギーを内側に抱えた蟹座は、周囲の小さな変化に敏感に反応し、それによって内なる感情が常に激しく波立ってしまいます。
それはあくまで甲羅の内側、しかもその一番奥深い場所で起こっていることなので、普通は他人には察知できないもの。
また、単純に「嬉しい」とか「悲しい」といった言葉で切り取って表現できるものばかりでもありません。

そういう感情の流れを常に内側に閉じ込めながらも、穏やかに優しく人と接して生きている蟹座ですが、当然、時にその感情が振り切れてしまうこともあります。
そうなってしまうと、閉じ込めている感情のエネルギーが膨大なだけに、溢れ出たもののコントロールは難しく、突発的な行動をとってしまうことも。
感情が振り切れた原因が特定の誰かにあった場合は、その相手をヒステリックに攻撃してしまったり、そうでない場合は一時的な過食に走ったり…。

また水は上から下に流れ、放っておくとそこに静かに溜まっているもの。
蟹座の感情にも似たところがあり、特に原因が見当たらないのに憂鬱な気分になったり、妙に気分が落ち込んだりすることがしばしばあるでしょう。
自分でコントロールしきれないこのような心の動きに疲れてしまうことがあれば、それはあなたの内なる蟹座の力によるもの。

それはそれだけ豊かな感情と情緒、感受性の持ち主であることの証拠であり、蟹座の魅力も才能も同じところから生まれているものです。
無理に自分の感情を抑え込み、否定しようとすると、堰き止められたエネルギーやますます行き場を失ってしまいます。
だからといってそれに流されてしまうのではなく、自分の気持ちの動きを素直に見つめ、客観的にみつめてみてください。

あなたの「太陽星座」が持つ意味も調べてみましょう

あなたの内面、持って生まれたものを表す「月星座」に対して 社会の中で発揮される傾向や能力を表すのが、星占いでお馴染みの「太陽星座」。
でも、あなたの太陽星座がどんな意味を持っていて、 あなたの価値観や人生、人間関係にどう影響しているか意識したことがありますか?
月星座と併せて、あなたの太陽得星座についても詳しく見てみましょう。

ページのトップに戻る